青い空緑の大地は誰のもの

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zoom RSS 『親子で行く源流釣り紀行2013』だげど源頭には立っていない ・ 3

<<   作成日時 : 2013/10/10 12:53   >>

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川を遡行し、雨に打たれてびしょ濡れの服から着替えたのは、普通のTシャツだったり、短パンだったりするんですがドライの衣服って気持ちの良いものですね。 普段ありふれていることなのですが、このような状況ではかなり新鮮で感動してしまいました。



雨の間はな〜んにもできないのでテントの中でゴロゴロしながらBOφWYSとお話しタイム

下界とは遠く離れた山の中、普段できないようなお話がいいよね・・・・。学校の話は、BOφWYSがしてくるまで抜き。抜き。 

 

そしてここは谷のために夜の帳が降りるのはすごく早い。18時には真っ暗。ラーメンを食べてから殆ど動いていないのであまりお腹も空きませんがコンビ二も無い世界。 食材も限られています。 決まった時間に食事をしないと夜中にゴソゴソと食べ物を探すことになるため一応みんなで夕食タイム。


雨は相変わらず止む気配がなく、薪はあるが焚き火もできない土砂降り状態。1.5×1.5で2枚連結のブルーシートではブルーシート内に入ってくる地面からの跳ねっ返りなどが防げません。

おかげで湯を沸かす程度の調理。メニューはバケットと味噌汁です。 それでも温かいものを野外で取るといつも気持ちが落ち着きます。 ついでに私はビール発泡酒なんぞをいただきます。 BOφWYSにもクリープたっぷりコーヒーを作りました。


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《雨が止まず、パンと味噌汁》


食事後、ヘッドランプを灯してテント内でまたまたお話し。 私とBOφWYSの3人だけのゆっくりしたお話会はこの日が初めてかも・・・・。 BOφWYSは父の失敗談、子供の時の話に興味津々。笑い声やダミ声にこの山の動物達には多大な迷惑をかけたと思います

焚き火もできず、月明かりもなく、ヘッドランプを消すと光源は何もない真っ暗な世界。 多少目が慣れてくると周辺のシルエット等が見えてくるものですが、この日は何も見えず・・・・・・。隣に居るはずのBOφWYSも温もりや声で距離を確認します。


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《360度、この世界の色はしかありません。まさに小宇宙》


お兄ちゃん : 「目を開けても閉じても同じだ。」 

ストレートな表現だと思ったが、まさにその通りだ。 

父      : 「怖くない??」

弟くん    : 「怖くない。」

真意の程は分からないが信じることとした。

木々の葉に雨の落ちる音、雨水が葉からブルーシートに落ちる音、川に雨が降る音、川の音・・・・。風情があるというものからは程遠く。かなりうるさい。人によっては恐怖を感じるかも知れないウルサだ。 テン場自体も過去の増水の跡より上に設置してあるので、絶対とは言えないが一応安全である。


天気予報で、明日までの雨を確認していたので、『翌日、雨で川の増水がなければ帰宅』と、この時は方向性が決まっていました。



1寸先も闇の中の、ちょっと大きくした楽しいお話タイムも、ネタが無くなってくると話が途切れ途切れになってくる。そうなるとそろそろオネムの時間。徐々に、それぞれに眠りにつきました。








翌日、6時頃目が覚めた。 外を見てみると、気になる雨は止んでいた。 しかし、辺りはびっしょり。幸いなことに川は濁りもなく増水も確認できなかった。BOφWYSを起こし、焚き火をおこし、暖をとりながら朝食の準備を行う

川を挟んだ向かいの山肌を見ると、日が差しているのが分かった。




うどんを茹で、玉子を落とし、本日の朝食は『かき玉うどん』


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《うどんを茹でる火力は焚き火を使います》


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《微妙な味付けはガソリンストーブで・・・・・》


暖かい物を食べると安心します。焚き火をおこすと勇気が出ます。そして、エゾゼミの独特な鳴き方が谷に響き渡った。3人の気持ちは一気に高揚。

昨日からの雨でも濁り無し、増水無しの川なので保水力のある森である事はなんとなく分かった。

父  :「もう一泊する?」

BOφWYS:「うん。する。」

本日の沢登りびが決まった。 エゾゼミが効いたな

ロープとかカラビナとか準備をして、上流へ行こうか?となったのだが・・・・。準備をしていると、ロープはあるがカラビナが無い。よくよく思い出せば、自宅にぶら下げたまま出かけた記憶がある。

しかもかなりの自信だ。




案の定。後に帰宅して確認するとこんな感じで帰りを待っていた。


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《「忘れていったな〜。出番は来年か?」 
                と言う拗ねた気持ちが伝わってきそう・・・》




カラビナが無いので無理をする訳にも行かず、果敢に攻めるわけにも行かず、この日は沢遊びが中心となりそうだ。

どれ、釣竿を持って出かけっか!!!



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4へ続く



『親子で行く源流釣り紀行2013』だげど源頭には立っていない ・4(リンク)

『親子で行く源流釣り紀行2013』だげど源頭には立っていない ・2 (リンク)

『親子で行く源流釣り紀行2013』だげど源頭には立っていない ・1(リンク)

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入渓地点まで山道を歩き、汗ダクダク{%汗(チカチカ)hdeco%}{%汗(チカチカ)hdeco%}{%汗(チカチカ)hdeco%}で火照った体を沢の水で、冷やしながら登っていきます。お昼頃までは太陽{%晴れwebry%}{%晴れwebry%}も出ていて気持ちよかった{%グットハートhdeco%}。 ...続きを見る
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『親子で行く源流釣り紀行2013』だげど源頭には立っていない ・ 5  〜fin〜
3日目の朝、目が覚めて外を見ると、テント入り口のメッシュの前でホバリングしている多数の藪蚊を発見。昨年同様に蚊取り線香に火を点し入り口に置くと・・・・・。とたんに苦しみだしホバリングの隊列が乱れだすこと数分、何処かへ行ってしまいました。 ...続きを見る
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2013/10/28 22:10
今年の源流行き
夏休みも残りわずか。 ...続きを見る
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2014/08/23 18:59

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まんまじゃないすか!!!
感動!!!
goemon
2013/10/17 18:08
>goemonさん

ガハハハハ。
リボビタンC ?   オロナミンD?

我が家は3人でやってみました
アウトバック・ダブルアール
2013/10/18 21:25

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